食欲不振の症状

食欲不振の症状

食欲不振による症状は様々なものが考えられますが、食欲不振自体の原因によって異なります。単に疲労や体力減退によって引き起こされている食欲不振なら単に栄養不足による脱力や体力減退程度ですが、内臓に原因のある食欲不振ですと多彩な症状が現れる場合があります。また心因性の食欲不振もやはり、独特な症状が見られるものです。

 

消化器系の機能が落ちている事による食欲不振は、高い確率で胃もたれを併発します。また無理に食事を行うと胃が重く感じられ、酷いと吐き気を感じたりもするものです。

 

全く受け付けずに嘔吐してしまうような場合は単なる食欲不振と言えるものではありませんので、すぐに病院へ向かいましょう。これらの症状が見られる食欲不振の原因となる臓器は胃、腸、肝臓などが代表的です。

 

特に肝臓の慢性疾患は自覚症状に乏しい物が多いため、気付いた時には症状がかなり進行していたということもありえますので、すぐに病院へ行くべきです。

 

心因的な原因による食欲不振の場合、胸焼けが見られる場合が多いです。胃酸が喉に上がってくるような症状を覚えることも多く、ストレスが原因の場合が多く、ストレスの元を解決する必要があります。

 

このタイプの場合、胃酸が喉に上がってくることは逆流性食道炎の原因にもなりますので、心因的な問題だからと自分で解決しようとせず病院で診察を受けなければなりません。胃酸を弱めたり分泌を抑える薬を服薬しながら対処法を考えることとなるでしょう。