食欲不振に効くツボ

食欲不振に効くツボ

食欲不振は栄養摂取の欲求が落ちている状態と言い換えることができ、健康の根幹を揺るがす問題とさえ言えます。多少大げさではありますが、食欲不振は確かに体の活力と免疫力を奪うため、早めに対処したい問題です。

 

食欲不振は背景に病気などがある場合が多いため、いずれにしてもまずは病院で検査を受けることが望ましいですが、暑くて食事を受け付けない、あるいは疲れて食事を摂る元気が無いなど、原因がはっきりしていて短期的なものであると思われる場合はツボを刺激することで改善を試みるという方法もあります。

 

まず腕には、手首から指三本分ほど体側の位置に内関というツボがあります。内関の内は内蔵の意味で、内関を刺激することで内臓機能を一時的に整えることができるとされています。特に消化器系の機能が落ちて食欲減退が起こっている場合は効果的です。

 

足には公孫というツボがあります。足の内側中程にある公孫は食欲増進に効果が高いとされ、しっかりとマッサージすることで失った食欲を徐々に回復させることができます。

 

足の皮は硬く厚いので、すこし強めに揉み込むといいでしょう。また足の裏はツボの宝庫と言われるように様々なツボが存在していますので、定期的に足裏全体をマッサージするなり、足つぼマッサージ用のグッズを使用するのもいいでしょう。

 

ツボのマッサージはすぐに大きな効果を期待できるものではありませんが、確実に健康を増進してくれるので、毎日続けて行えるよう習慣にして生活に取り入れていきましょう。